証明用電気計器(子メーター)について

証明用電気計器(子メーター)について

子メーターとは、都市ガス・水道など、供給事業者が所有・管理するメーター(親メーター)とは異なり、マンション・寮などで、管理者と入居者との間で光熱費等の配分に使用されている計量器です。

※貸しビルやマンション等で、電力会社に一括で支払った電気料金を、各テナントに配分するための電気計器を、証明用電気計器(子メーター)といいます。

>>東京都計量検定所
>>関東経済産業局

証明用電気計器(子メーター)の金額について

近年、「証明用電気計器(子メーター)」の金額や詳細についてのお問い合わせが増えております。
市場価格としては、一個あたり、約3~50,000円ですが、容量などにより、金額は異なってますので、詳細につきましては、お気軽に当社へお問い合わせ頂ければ、金額や詳細などを詳しく案内致します。

親メーターと子メーターの見分け方について

写真右下に、「電」の文字がある物が親メーター、「電」の文字が無い物が、子メーターとなります。

電気メーターの有効期間について

電気メーターは、計量法にて法定有効期間が定められており、法定有効期間を超過した電気メーターは、法律上使用する事は出来ません。

 ・親メーター:電力会社管理の為、有効期間が超過する前に、電力会社が交換を行います。
 ・子メーター:オーナー様管理の為、 物件のオーナー様にて交換を行って頂きます。

※法定有効期間はガラス面に貼られたラベルで確認出来ます。

有効期間切れの子メーターを使用した場合

【計量法 172条】
「6ヶ月以下の懲役もしくは50万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する」
※有効期限切れの証明用電気計器(子メーター)を使用・検針し、請求した電気料金については、その金額が正当なのかを証明することができません。
有効期限が切れた子メーターは、検針値にズレが生じる可能性が高いので、有効期限切れの子メーターを使用しての電気料金の請求は、法律で禁止されております。

入居者様とのトラブルを未然に防ぎ、安心してビル運営をして頂くために、当社では、証明用電気計器(子メーター)の交換を推奨しております。

子メーターのリースについて

  • 1.金額面について
     機械設備などを導入する場合は、通常、多額の初期投資が必要となります。
     ですが、リースをご利用頂ければ、月々一定のリース料のお支払いでご利用頂く事が出来、一時に多額の資金を
     ご用意いただく必要はありません。
  • 2.機械設備の陳腐化を軽減
       機械設備の劣化を考慮し、リース期間を設定することで、最新の機械設備をご利用いただけます。
  • 3.コスト面の処理が容易になります(リース・割賦共)
       原則、リース料・割賦分割費用は一定額ですので、コストの把握も簡単にでき、経理事務も軽減できます。
  • 4.管理事務が簡素化できます(リースのみ)
       所有する場合とは異なり、減価償却費の計算や固定資産税の納付などは、リース会社が行います。